いぼの大きさなど症状によって、医療機関での治療が必要です。治療法の1つして、切開切除術があります。この治療は、切除後は、縫合とテープによる傷口の固定が必要です。切除後の1週間は2回、3回の通院が必要で、およそ1週間で抜糸ができます。そして、傷口に赤みを伴いますが半年ほどで落ち着いてきますが、傷口は残ってしまいます。ですから、首や顔など傷跡が気になる人や目立つ場所のときは、傷跡が残らないレーザー治療をおすすめします。切除するまでのものでないときは、「凍結療法」という液体窒素を用いた治療でいぼを取り除きます。綿棒やピンセットなどによっていぼに塗布します。すると、いぼの組織は壊死します。組織を瞬間的に凍結させるのですが、体温ですぐに溶けてしまうため、繰り返し行い破壊させていきます。月に2回から4回ほど繰り返すと1週間後にはかさぶたのようになり自然に取れます。しかしこの治療は麻酔を使わないため、痛みを伴う治療です。